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腹筋の消費カロリーとは
腹筋の消費カロリーは、腹筋により体重1kgが1分間に消費するカロリー=0.1485kcalと言われていますので、この値に性別と年齢による補正係数を掛けて調整します。
例として、40代体重70kgの男性が10分間腹筋をしたとすると、
70×0.1485×10(分)×0.94(補正係数)=約98kcalとなります。
なお、補正係数は男性20〜29歳では1.0、 30〜39歳は0.96、 40〜49歳0.94、 女性の場合20〜29歳0.95、 30〜39歳0.87、 40〜49歳0.85と なっています。
腹筋の消費カロリー〜筋トレダイエット
それにしても腹筋を10分間というのは、普段鍛えている人なら軽くできることでしょうが、運動をしていない女性では3回もしたら根をあげてしまいそうです。
男性が10分間続けてようやく98kcalというのは、きついわりにはあまり腹筋の消費カロリーは高いとは言えず、これだと甘いものを控えた方が手っ取り早くラクだと考えてしまいます。
でも、メタボリックシンドロームと診断された人たちは腹筋の消費カロリーよりもお腹自体をひっこめることが先決問題でしょう。
女性でも腹筋の消費カロリーは気になるところでしょうが、実際は体重を減らすことよりも、お腹の脂肪を取り除いてスリムなスカートをはきたいというのが一番の願いであり、 体重を落とすことが第一目的ではない場合が多いと思います。
腹筋によってお腹がやせるということはありません。
腹筋はお腹の筋肉が引き締まる効果はありますが、残念ながらお腹の脂肪を燃やす効果はないそうです。
ただ下にさがっていた筋肉が腹筋によって上に持ち上げられることによって見た目がすっきりとしたお腹になるということです。
腹筋の消費カロリーは期待できなくても、男性はメタボリックシンドロームの判断基準ウエスト85cmをクリアできるかもしれません。
女性もすっきりとしたウエストラインになり、結果スリムに見えてダイエット効果大と言えましょう。
腹筋の消費カロリー〜正しいやり方
腹筋の正しいやり方は、オーソドックスな方法では、つま先をベッドの下とかに固定させて腕を首の後で組んでやりますが、腰痛などのある人は足を曲げ膝を立てた状態で腹筋します。
腹筋の下の部分を重点的に鍛えるには、仰向けに寝て両足を上げて自転車をこぐように足を動かし、また、腹筋の上の部分を鍛えるには、同じく仰向けになって上半身は起こさず肩だけを上げます。
腹筋の消費カロリーを考えるとダイエット向きではありませんが、ただ体重を減らすのではなく健康的な締まった体になるには腹筋は効果大と言えましょう。
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